プラスチック(樹脂)製作のコツ知りたくありませんか?

試作の依頼はメーカー選びが大事

商品を量産する前に行う試作は、自社でできる企業ばかりではなく、外注して作ってもらうケースも珍しくないです。外注は依頼するメーカーによって結果が左右されますから、しっかりと検討して信頼できる相手を選ぶことが大事です。試作といっても何を重視するかはケースバイケースですし、対応の柔軟性や納期の速さ、複数のパターンを同時に作ることができるなど様々です。総合的に優れているのは大手メーカーですが、フットワークの軽さや柔軟な対応については、大手よりも小回りの利く中小企業の方が優れていることがあります。

何を試作するかにもよりますが、例えば金型のように大量に生産する目的を前提とした用途であれば、実績豊富で評価されているメーカーを候補に選定したいところです。試作は積極的に相談に応じるメーカーもあれば、一方ではあまり乗り気ではなく、本業の片手間に応じているところもあります。試作いえども依頼する側にとっては大切なことですし、それが製造メーカーともなればいい加減なやり方はできないです。理想は自社完結で製品化に漕ぎ着くことですが、設備を持っていなかったりリソースに余裕がなければ不可能です。

そこで頼りになるのが外注というわけですが、外注と一口に言ってもスタンスや対応できる範囲はバラバラです。重要なのは相談しやすいかどうか、嫌な顔をせず快く引き受けてくれるか否かで、長く付き合えそうな相手を見極めて任せることが大切です。

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